☆キーワードは「※本メールに掲載されている内容の無断転載・転用を禁止します。」
これって私を長年悩ませているストーカー、統一教会自称幹部が自分に気に入らない記事を削除させるときに、運営会社を騙って警告や削除要請メールを出すときに必ず使われる決まり文句なんですね。
具体的に誰から苦情が来ているのか、どの箇所が問題なのかを指摘せずに一方的に「削除しろ」もしくは「削除します」「削除しました」通告を出すんです。そうして確かめている間に記事を削除して証拠隠滅を図る・・・そうでないときは警察や地検を騙して裁判所を巻き込み脅迫してくるんですよね。
またこちらになんの断りもなくこっそり記事を非公開にしたり、どう見てもネット犯罪者の被害者に対する言論弾圧なんですよね。今回は度重なるアメンバー申請を断られてイラついた結果の犯行でしょう。こちらも自己紹介もせずにニワカ作りのアカウントで何度もしつこくアメンバー申請をしてくる礼儀知らずの相手をアメンバーにするのは抵抗があったので、ずっと無視していたんですよね。
この、アメーバのメッセージに入っていた「削除通告」なんですが、こうした重要な通告ならメッセージボックスではなく、アメーバのアカウントを登録したときに使ったメールアドレスに連絡が入るはずです。
しかし登録メールアドレスには何度確かめても他のお知らせや記事更新・コメント通知のほかは何も入っていませんでした。
しかもメッセージボックスに9月1日のメッセージが5日の今日に届くとかありえません。
>【違反、削除理由】
>・他の会員や利用者、第三者を特定し誹謗中傷する行為であるとAmebaが判断した場合
>・第三者の権利を侵害しているとAmebaが判断した場合
>・その他上記を誘発する行為、上記に該当するおそれがある行為とAmebaが判断した場合。
これがamebaの言論弾圧3原則かと思うのですが、
要するに運営の迷惑になるから喧嘩はしないでくれ、ということですよね。
1番目と2番目。これは広い意味で日本人がシナ人や半島人に成り済ましをされたり言いがかりを付けられたりすることなどが入ると思います。
明らかに日本人でないのが明白なのに、日本人に成り済ますKYな外国人はそれだけでイラッと来ます。
日本人に成り済ましてSNSに引き込み、個人情報を収集するのは出会いが目的か、犯罪に利用しようというのではないですか?また特定の犯罪を日本人が行っているように見せかけたり、犯罪の首謀者を被害者から隠蔽することなどが含まれると思います。