2015年6月25日木曜日
不審な八王子国民年金事務所3。
不審な八王子国民年金事務所。
不審な八王子国民年金事務所2。
不審な八王子国民年金事務所2.5。
さて目覚めも爽やか
今日は在日の牙城八王子に電凸だーーーー^^
早速八王子年金事務所に番号をプッシュ
「あのー・・・ってなんだ番号案内かよw」
よし4番ボタンをプッシュ!
受付のお姉さんが出たので早速国民年金課に回してもらい、Tさんという職員さんに事情を説明する。
「ちょっとお調べいたしますので、1時間半後に掛けなおします。」
本人確認のため、こちらの電話番号を言い、確認してもらうことになった。
しかしうっかり携帯の番号をいい間違えたことに気づき、こちらから掛けなおす。
うわめんどくさい。また自動音声。4番4番・・・っと。
「国民年金課にお願いします」
「どのようなご用件でしょうか。」
焦ってもう一度事情を説明すると受付のお姉さんが怪訝な声になる。
だって掛けなおすと別の人が出て「○○は只今席を外しております」とかって言われるじゃん。
なんとか職員Tさんに繋いでもらえた。
一時間半掛かると言っていたわりには素早いことに、回答はすでに来ていた。
職T「平成18年(2006年)に年金の免除申請を忘れていますよ?」
私「は????ああそれで・・・」
このとき私はK区から生保を受給していた所に引っ越したのだ。
なぜか福祉事務所で免除申請をするのを忘れていたようなのだ・・・ってあれ?????
私はDVが起こった当時、元々住んでいたS区の女性センターに担ぎこまれて
その日のうちに生保の申請も済ませていたんだよね(職員さんがやってくれた)。
で、国民年金って生保受給者は「法定免除」といって自動的に免除されるんだよね。
私ずーっとこの時は継続して受給していたから、当然免除申請も自動的に引き継がれているものだと思ってた。
福祉事務所の職員、何も言わなかったし。
なんか腑に落ちないな、と思っていたら、なぜか職員のTさんの口調もしどろもどろになる。
職T「平成17年の8月15日に生保が廃止になってます。」
は????????
私「え なんで???? ^^; だって私この期間もずっと福祉事務所から保護受け取っていましたよ?」
職T「でも・・・切り替え手続きが、されていません・・・。」
???
しばらく首をひねった後、
私「ええと それじゃもう一度申請できますか?」
職T「はい。その福祉事務所から受給証明書を受け取ってこちらの用紙に書いていただいて申請していただければ。」
私「そちらにお伺いすればよろしいでしょうか。」
職T「いえ。郵送でも出来ますので。」
私「では自宅のほうに送ってください。証明書を添付してそちらに送らせていただきますね。」
職T「(ほっとしたように)わかりました。」
この会話のちょっと前に、気になるやり取りが。
私「今回3月31日付で送られた『国民年金保険料免除理由消滅通知書』ってどなたが送ってきたんですか?」
職T「いいえそれは私にはなんとも・・・わかりません。^^;」
うーーーん。。。色々変だ。
「国民年金保険料免除理由消滅届」
って何よ。
不審な八王子国民年金事務所。
でも書いたように、私はこんなの提出してない。
それに、文章も変だ。
なんで9年も放っておいて今年の3月にいきなり審査なんか始めたの?
平成18年って、納付書の期限もとっくに切れてる。
納付期限の次の月から二年経ったら、納付できないんだよね。時効なんだし。
職T「あの法律で、今年の9月までは払うことが出来る、と言う意味なんです。
ちょっとこのお葉書は、誤解を招くような・・・文章上・・・表現上の問題がありますが。」
私「でも私お金ないですし、今だって免除申請して全額免除が認められているんですよ?」
職員Tさんに前の日に行った、地元年金事務所でのやり取りを説明する。
どうも臭い。
この通知書、何もかも、臭い。